久保田サウンド

久保田サウンドとは、代表の久保田千陽が命を削り、責任を持って制作したサウンドに付与される名称です。

楽器の持ち味を

最大限に活かす

アレンジをします

原曲の持つ雰囲気を大切にしつつ、楽器それぞれの音の特徴を最大限に活かしたオーケストレーションを行います。各楽器の音色が最適なバランスとなるアンサンブルをお届けします。

一切の妥協ない

ディレクションで

一音入魂を目指します

すべての音には適切な音程、ニュアンス、リズム、また他の楽器とのハーモニーが存在します。曲の中のすべての一音にこだわり続けることにより、曲に命を吹き込みます。

自然かつ効果的な

サウンドの

追求をします

ミキシング作業において、過度なエフェクトの使用は原則的に行いません。ピッチや音程の調整は一切行わず、楽器そのものの美しい音色と出演アーティストの卓越した演奏技術をそのままリスナーにお届けします。